35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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諏訪市議会 2020-12-10 令和 2年第 6回定例会−12月10日-05号

主な質疑では、聖母幼稚園給付費等の見込みにずれが生じたとの説明であるが、特別な理由があるのかとの問いに、聖母幼稚園は今年4月より認定こども園に移行している。これまでは教育委員会の範疇として私学助成就学奨励費で賄われてきたが、認定こども園となることで給付仕組みが変わることとなった。当初予算の編成時に確定しなかった部分もあり、ずれが生じてしまった。

諏訪市議会 2020-02-26 令和 2年第 1回定例会−02月26日-03号

諏訪聖母茅野聖母幼稚園対象です。このうち諏訪聖母幼稚園昨年10月の幼児教育無償化制度導入の前後の園児数について、制度導入前の9月末の満3歳児以上が105名、制度導入後の2月現在が113名、8名の増となっているものの、いわゆる満3歳の年齢到達での自然増がありますので、制度開始に伴う大きな影響があったとは必ずしも言えないと思っています。

箕輪町議会 2019-09-09 09月09日-02号

そういった中で、私立幼稚園等にどんな状況かということなんですが、町内から近隣の市町村にある幼稚園とか認定こども園に通うお子さんでありますが、補助等している関係上申し上げますと辰野町のヨゼフ幼稚園に21人、伊那市の緑ヶ丘幼稚園に7人、伊那市の天使幼稚園に2人、岡谷市の聖母幼稚園に1人ということで4施設に31人の子どもさんが通園をしております。

下諏訪町議会 2019-09-03 令和 元年 9月定例会−09月03日-02号

次に、8ページの広域入所委託料の235万4,000円及び施設等利用給付費負担金の387万6,000円の関係でございますけれども、まず広域入所委託料の235万4,000円でございますが、広域入所として岡谷市の聖母幼稚園等に通われておるお子さんは、今まで保護者施設のほうへ保育料を納めておりましたが、10月からの無償化に伴い、施設減収分は町より委託料を増額する必要が生じたものであります。  

諏訪市議会 2019-02-27 平成31年第 1回定例会−02月27日-04号

質問対象施設となる幼児教育保育施設でございますが、市内では13公立保育園私立保育園が二つ、事業所内保育事業所1園、聖母幼稚園1園、認可外保育施設等を想定しております。  3歳から5歳児の園児数でございますが、来年度10月現在で公立保育園990人、私立保育園60人、聖母幼稚園100人程度をそれぞれ見込んでおります。  

諏訪市議会 2018-12-03 平成30年第 5回定例会−12月03日-03号

聖母幼稚園については現在調整中でございますが、なかなか人数も少ないということで、今後やるかどうかは幼稚園次第と聞いております。  各会場で必要があれば何度でも説明をしていくことも御連絡してあることでございますし、御意見や御質問等は各学校、保育園を通じて、いつでも教育委員会へ提出いただくように伝えて説明をさせていただきました。              

諏訪市議会 2018-03-01 平成30年第 1回定例会−03月01日-04号

諏訪市には県福祉保育園を含め14の公立保育園私立保育園として聖ヨゼフ保育園諏訪、ひなどり保育園の2園、幼稚園として諏訪聖母幼稚園があります。保育事業に関しては、先ほどの質問にもあったように信州やまほいくの関係や現在保育所あり方検討会等があります。あわせ、未満児保育環境改善、拡充、長時間保育実施等臨時職員が支えているとはいうものの、比較的充実していると考えております。  

岡谷市議会 2017-12-07 12月07日-03号

また、この幼児期は、非常にこれから岡谷市でも、東堀保育園信学会で始まりますし、また聖母幼稚園みたいなモンテッソーリ教育や、多彩な保育園教育をされていると思います。そんなところと小学校、うまく連動していくような仕組みが、さらに充実していくことを御期待申し上げます。 次に、小中一貫教育に対する考え方についてでございます。 

諏訪市議会 2017-12-05 平成29年第 5回定例会−12月05日-04号

また隣接する聖母幼稚園にも事業概要説明を行いまして、御理解をいただいたところであります。ただ、延伸計画を発表してからまだそれほどたっておりませんので、今後要望等につきましては、出てくる可能性というか出てくるものと思われます。出てきたところで対応はしていきたいと考えております。              

茅野市議会 2017-11-29 11月29日-01号

私立幼稚園に通園している満3歳から5歳の園児保護者に対して、経済的負担の軽減を図るため私立幼稚園就園奨励費補助金を支給をしておりますが、国庫補助金限度額が変更になったこと、対象人数が変更したこと、茅野聖母幼稚園保育料の値上げにより補助金額が増加したことから、不足分を予算措置したものでございます。

茅野市議会 2016-09-12 09月12日-04号

◆3番(伊藤正陽) 今の話は、言葉の上ではわかったわけでありますが、今までの茅野市の保育教育行政という中で、保育を必要とする皆さんには保育を提供し、それから、乳幼児教育を必要とする皆さんには、民間でありますけれども、聖母幼稚園を紹介しているというか、あるわけで、聖母幼稚園が現在定員いっぱいであふれているという状態ではなくて、聖母幼稚園は定数に足りていないというのが現在の実態であり、乳幼児教育をしたいという

茅野市議会 2016-03-08 03月08日-03号

それから、幼稚園との違いというお話だったんですけれども、やっぱり保育所保育指針幼稚園教育要領も、実は教育にかかわる狙いは全く同じ内容ですので、平成24年から聖母幼稚園のほうも入っていただく中で、幼保連携教育を一緒に進めてきておりますので、そういう意味では、茅野市では茅野市全体として幼保連携教育に取り組んでいるということがございますので、それぞれ温度差というのは、私の段階では余り感じてはいないというところが

茅野市議会 2015-03-11 03月11日-05号

幼稚園につきましては、茅野聖母幼稚園状況説明させていただきますが、1週間のうち2日間は家庭から弁当を持参し、牛乳のみ提供しています。残りの3日間は、給食弁当やパン、牛乳を提供しており、給食費として1カ月2,700円を保護者に負担していただいております。 次に、小学校給食費についてお答えいたします。 

茅野市議会 2014-09-10 09月10日-05号

茅野市の場合、全部13事業をやっているわけではございませんので、トワイライトとかいうのは、また今後の検討という形になりますけれども、病児・病後児については、現状を基本とした中で対応していくということで考えておりますし、あと、一時保育、一時預かりにつきましては、これも現在、聖母幼稚園も一時預かりということでやっておりますし、また、茅野市の場合ですと、3園で今やっておりますけれども、基本的なことは3園のままでやっていこうかなというふうには

茅野市議会 2013-09-11 09月11日-05号

ただ、認定こども園の場合ですと、事業者との契約になりますので、これがもし例えば聖母幼稚園さん等が認定こども園に移行になるとすれば、当然それは聖母幼稚園さんが直接保護者との契約をして、利用料をそちらからいただくということになりますけれども、今、聖母幼稚園さんは幼稚園ということでそれも御自分のところでやっておりますので、余り今の状況ではそんなに変化があるということではないかなというふうに思っております。

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